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2017/06/27 (Tue)

イングリッシュ・カーニバル30周年特別記念公演 in 銀座&新宿 千秋楽

EC30_01

2017年6月4日は記念すべき日。

DWE子供と一緒に旅をして・・・そろそろ12年!
から早いもので2年が過ぎました。
息子がDWEを卒業したのを機に、

「DWEの記事は書かない」

と決めたにも関わらず、
今回これを破るのは先にも書いたように、
我が家にとって2017年6月4日は記念すべき日でした。

イングリッシュ・カーニバル(EC)が30年続いてきたのは、
マーク先生を始めWFクラブに携わられた先生方に加え、
歴代のDWE先輩方のご尽力あってのもの。
どれが欠けても成し得ることは出来ません。

「マーク先生と一緒に歴代のDWE先輩方が今のWFクラブを牽引し、
 現WFクラブを築き、私はその恩恵を受けていたのだ・・・。」

そう思う光景を目の当たりにする機会に、
DWEをスタートしもうすぐ14年と言う節目で出会いました。
先生方との絆の深さ、漂う温かい空気を
肌で感じる瞬間に立ち会えた幸運なDWEユーザーは、
おそらく極わずか・・・じゃなかろうか。

憧れのDWE大先輩、
大川世令奈さんのご両親にお会いするという、
長年の夢が叶いました!!

WFクラブやECでマーク先生や先生方から発信される
たくさんのメッセージをしっかりキャッチ&反映し、
また英語と言うツールに捉われず、
子供の好奇心や可能性を探求した子育て。
親子の信頼関係や家族の絆。親の心構え。

世令奈さんのお母様とは文章のやり取りで
お話を伺う機会は何度もありましたが、
実際にお会い出来たのは初めてでした!

DWEの先輩としても人生の先輩としても、
とても頼もしく素敵なお人柄で憧れのお母様です。

DWE大先輩ご夫婦から魔法をかけられ、
夢の余韻を引き連れたまま公演がスタート。

世間より大きく出遅れ30周年特別記念公演を満喫しました!

昔から週末イベントもECも登場するソングの確認をせず、
いつも実際のショーで、その場で楽しんできました。
インプットが足りていれば、敢えて知る必要はありません。

真っ白な状態で観た30周年特別記念公演は、
スタート直後から「娘がいたら良かったね!(涙)」と。
この台詞を息子、主人と共に何度呟いた事か。

娘は現在他国で学校生活を送っています。

彼女が日本を旅立つ前、

「30周年特別記念公演を代わりに見るように!」
「DVDが出るなら必ず買うように!」

の指令とマーク先生への手紙を預かっていました。

その任務を無事遂行し、
私が成した偉業の報告写真を送ったところ、

「はぁ??お母さん何やっちゃってんの???」

事情がよく呑み込めていない様子でした。
息子も何が起こったか解らぬまま、
想定外の出来事を後に振り返り、

「もの凄い1日だった」と。

マーク先生とWFクラブの歴代の先生方が繋げて下さった、
人とのご縁に感謝の尽きない記念日となりました。

千秋楽の2017年6月18日最後の最後の最終回、
これにも参加する事が出来ました。

私は30周年記念公演を実際に観る事が出来た、
これまた幸運なDWEユーザーでした。
SNS上でたくさん公演内容を拝見しますが・・・
まだDVDが発売されていない状況ですので、
その内容がどんなものであるのかは触れずにおきます。

昨今、中学2年生の息子は場違いと感じているようで、
いつもECでは恥ずかしそうにしています。
でもその息子がこの公演に限り、

「歌い、踊り、先生方と一体化」

していました。
息子の歩みと一致していたからでしょう。
本当に楽しそうにしていたので、
その様子を主人と目撃し大変嬉しく思いました。

6月4日の帰りがけ息子から、
「凄かった、観に来て良かったよ!!」の言葉まで飛び出し、
千秋楽の参加も「もう1度観たいから、いいよ」と快諾。
千秋楽が終わった後も、
「あんな凄いショーを観せてくれて、
 先生にありがとうって言いたい!!!」の言葉が。

私自身も、
あっ、これはイントロ聞いただけで娘が泣く歌、とか。
あっ、これは息子が大好きな歌でTEで何ヶ月も歌った歌だ、とか。
あっ、これはメンバーが足りないので一緒に歌い踊らされた歌だ、とか。
あっ、この曲に合わせて娘と息子が踊っていたな、とか。
あっ、これはリズム感の良い娘より、息子の方が上手だったな、とか。
それを口にする度に「同じ事を何度も言っている」と主人に笑われ。

そんな主人も踊り過ぎ先生と同じぐらい、
汗びっしょりでショーを楽しんでいました。

過ぎ去りし幼い日の子供たちの懐かしい、
数々の記憶が思い出され、遠くにいる娘を思い涙。
声変わり真っ最中の息子の成長が寂しく涙。

どうして小さい頃のままでいてくれないのでしょうね。
懐かしい思い出はずっと残り続けるけど、
子供の成長を止める事は出来ないのだろうか。

ショーを見ながら頭を過ぎりました。

ECを観て「あの歌が離れない、頭の中に何度も出てくる~」
と母息子でシンクロしたものが同じだったり。
そんな事が何度かありました、その後該当するECのDVDを見たり。

そしてまた親子で楽し懐かしむ。

2017年6月4日と千秋楽を振り返り思う事の1つ目は、
「続けてきて良かった」です。

心からそう思いました。
DWEに限らずどんな事も続ける中で別れがあり、
また出会いや再び会える喜びに感謝する事もたくさん。
もう2度とお会い出来ないだろう・・・と思っていた先生に
再びお会い出来た事に本当に感激でした。

マーク先生やWFクラブの先生方にはECを通じて、
人としてどうあるべきか、どう生きるべきか、
親子や家族の在り方を考えさせられます。

長年マーク先生が仰っている、

「子供を信じる事」「人と違っていてもいい」
「自分らしく」「子供の夢を応援する」

これらの言葉を長きに渡って耳にしてきましたが、
実際に子供の夢を応援する立場になって聞いてみると、
衝撃が違います!強く強く心揺さぶられました。

マーク先生の言葉を舞台で再び聞き、
またDWEを介しての数々の出会い、
人とのご縁は、「長く続けてきた」からこそだと言えます!

2つ目は別媒体で発言した事がありますが、

子育ての難しさを例えに上げると尽きません、
中でも取り分け難しいのは「人と比べない事」です。

我が家DWEスタートは比較的早い方だと思いますが、
SBSやTEを活用する本格的なスタートは小学生になってから。

結果を直ぐに求めず、やみくもにSBSを繰り返したり、
CAP取得の為の課題提出にこだわらず、
コミュニケーションのツールに英語を足す感覚で、
DWEを楽しんでその先にあったのが卒業・・・
そんなDWE生活を過ごしています。

大きくなった今もそれは変わっていないな、と。

3つ目は、焦らず、人と比べず、子供の持つ力を信じて、
「自分たちらしく」で良かったです。

子供のペースや生活環境は皆違う。
小さいうちにDWE効果を表す取組みもあれば、
小学生以上でもDWE効果を表す取組みもある。
どちらも同じDWE教材とWFクラブのTEやプレイタイムなどの
会員向けサービスだけで英語の土台はしっかり作れます。

「DWE教材ってそういうものだよね」

先生方と共に歌い踊りながら、そう思いました。

最後は、
「DWEやWFクラブは英語を身につけるもの・・・だけでなく、
 子育てのツールに上手く取り入れ、親子の絆を深めてくれるもの」だと。

今でも家族仲良くいられるのはDWEとWFクラブの
マーク先生、WFクラブの先生方が発信して下さる、
温かいメッセージの数々が根付いており、
その影響はとても大きいと感じてます。

子供たちが大きくなった今でも家族内で、
ビックハグは当たり前の儀式となっています。

DWE子供と一緒に旅をして・・・もうすぐ14年!

娘は日本で培ったDWEでのおうち英語力が、
他国(英語圏)の学校生活に通用する事を証明しました。
コミュニケーションもばっちり取れるので、
ホームステイ生活も良好な様子。
国が違うだけで、
「良くも悪くも変わらない生活」を送っています。

DWEは凄し!!

息子は読み書き困難の学習障害を持ちながら、
DWEの母国語方式で無理なく英語を身につけた事が、
学校生活で大いに役立っています。
「学習障害を持つ生徒は外国語では特に苦労する傾向が強いのに、
 息子さんにその傾向が見えないのはどうしてでしょうか?」
と英語科教諭の担任に質問されました。

母国語方式も凄し!!

DWEを卒業し、大きくなっても、
それぞれの夢に向かい原人キッズの旅は続いております。

イングリッシュ・カーニバル30周年特別記念公演を観て、
どうしても伝えたい想い&残したい想いに突き動かされ、
今回限りの原人キッズのDWE英語子育てブログとなりました。

言葉を慎重に選び、書き綴ったつもりではありますが、
不快に感じる表現があった際、申訳ございませんがご容赦下さい。

また、超長文にお付き合い下さり、最後までお読み頂き、
どうもありがとうございます。

DWEで得た全ての出会いに心から感謝致します!!

Thanks a million!!!!!

マリー

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EC30_02

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2017/05/26 (Fri)

高校留学、理想のホストファミリー像

初めてのホームステイ。そして長期お世話になる。
娘も親も初めての経験です。親の心配は、

「家族の一員としてホストファミリーに受け入れてもらえるか?」

に尽きます。

日本で娘の心が弱った時、その拠り所は私たち家族。
留学中にホストファミリーがそれに変わる事が出来るか、
それがとても気がかりでした。

勿論、求めるだけでなく自分から家族と認めて貰えるよう
娘自身が歩み寄る事は、言うまでもなく当たり前の絶対条件。

冬休みに入る直前、
ホストファミリーが決まったよと娘から報告がありました。
実際はもう少し早く決まった旨担任から娘に連絡あったものの、
書面での連絡があるまで娘が連絡を止めていた・・・(^_^;)

渡航前からホストマザーと娘は連絡を取っていて、
ホストファミリーに会うのを楽しみにしていた娘でした。

現地アドバイザーさんと娘が報告する留学生活レポートが、
日本の高校経由で親に届けられるのですが、
それから読み取る限り「理想のホストマザーとファミリー」です!

日常会話で困る事はなく、
ホストファミリー&ペットたちとコミュニケーション取れている様子。
体調不良が続いた時やその原因を娘はホストマザーに伝え、
ホストマザー→アドバイザーさん→日本の高校

↑の件で、娘から話を聞いたマザーはすぐに、
現地アドバイザーさんへ連絡「一緒に(娘を)サポートしていきましょう!」と。
娘もホスト宅で過ごすのはリラックス出来ている様子です。

レポートを読み安心したのは、娘の前で、
飾らず、ありのままの生活をホストファミリーがしている事でした。
(娘が学校へ提出しているレポートから察せられます)
家族として受け入れて頂けているようで安心しました(#^.^#)

我が家はホストをやってみたいと思いながらも、
受け入れられない住環境の為、受け入れる事が出来ません。

もし、受け入れる時にありのままをさらけ出す事が出来るか・・・と言ったら、
難しいなぁ~


2017/05/12 (Fri)

ラ・ラ・ランド

ララランド

アクション、アドベーンチャー、SFを好むので
恋愛映画はあまり得意でないのですが、
ラ・ラ・ランドはミュージカル映画でありつつ、
恋愛映画とも認識して映画館へ足を運びました。

私と同世代の一部男性方が「奥さんや恋人とは見るな!」などと、
若いお嬢さんたちに言い放ち、
お嬢さん方から不評をかっている・・・(^^;)などの、
感想を事前に読んだこともあり、
私はどんな感想になるか少し不安でもありました。

途中にダレる部分はありながらも、
私の感想は晴れ晴れと「ありでしょう!!!」でした。

ハッピーエンドの捉え方は幅広いです。
内容は違うけどTVゲームFFⅧが頭を過りました。

序盤でAnother Day Of Sunを聞き、
エンドクレジットでまたAnother Day Of Sunを聞き、
春休み平日のモーニングショーでいい歳のおばさんは思わず涙。

映画館を出てすぐサントラCDを購入し、
自宅で聞いていたら息子も、
アップテンポのAnother Day Of Sunが気に入った様子。

息子は映画を見ていないので歌とYouTube動画だけですが、
歌の言わんとしている意味も、表面的な部分にしか注意がいかず、
実際に映画の内容を見ても理解出来ないだろう。

映画館を出た時に、娘と同じ年頃の娘さんたちが
「何だかよく解らないかった~」と言っていたのを耳にして、
「そうだよねぇ、まだ解らないよね~」と心で呟いた私。
多分娘と一緒に見たとしても、
娘も同世代の娘さんたちと同じ感想だと思う。

30周年記念公演ECで来日されている先生とのTEで、
「ラ・ラ・ランドは3回観たの!とっても良かったわ~!!」と
絶賛されたのがよく解りました。
そういえば過去Wicked話で娘と盛り上がって下さいました。
懐かしい思い出です。

ラ・ラ・ランド、良かった(^^♪

2017/05/03 (Wed)

実写映画 美女と野獣

お金のない高校生の時に劇場でアニメーション版を観て感動。
社会人でブロードウェイの舞台版を観て更に大感動した美女と野獣。
過去、いくつか映像化されてきたから今回は…と、
とても期待していた。

エマ・ワトソンは利発で聡明で強く美しいベル。
野獣は教養があり、ガストンは狩人でなく軍人上がり?
設定が違うのは解るしそれはそれで良かった。
ボール・ルームのダンスシーンはとても美しく素晴らしかった!
惜しむらく、音楽が長編アニメーション、舞台版とは違う仕上がりに・・・
スタンスが長編アニメーションからの映画化、
どうしても仕方のない部分ではあるか…(T_T)

過去同様に映画化されてきた、
舞台版のオペラ座の怪人が2004年に公開された時、
鳥肌もの数々の歌唱シーンと映像美と再現映像の素晴らしさに
襲われ何度も映画館に足を運んだ。
娘からの評判が良く期待していたからか、
ファントムの様に「よくぞ映画版を作ってくれた!」感が湧き上がらなかった。
思い入れ強すぎたかな(^^;)

エンドクレジットで再びセリーヌ・ディオンの
How does a moment last foreverに癒され!!!そこは嬉しかった。

今回アラン・メンケンが新たに加えた曲のうち、
How does a moment last foreverは特に素晴らしい。
おそらく娘もこの曲に感動したものと思われる。

ここからは私の作品本音感想。
思い入れが強い分世の中の大半と感想の観点が異なると思います。

これから鑑賞されようと思っている方、
鑑賞しとても感動した方は御遠慮される事をおすすめ致しますm(_ _)m



美女と野獣3

美女と野獣4



以下、作品の感想。

ディズニーは子供向き・・・これを脱却する為に、
ディズニー長編アニメーション 「Beauty and the Beast」が1991年米国で
(日本は1992年)ヤングアダルトやアダルトを取り込む布石作品として公開。
世界中で脚光を浴びました。

時が流れDVDが2002年10月に再リリースされた時、
1歳10ヶ月だった娘の心を掴んだように、
子供から大人まで幅広い年齢の人の心を掴む
不朽の名作の1つだと実感。

しかし、今回の実写映画 美女と野獣は「大人向き」。
おそらく、我が家の子供たちが小さかったら興味を示さなかっただろう、
と感じました。

何故なら、キャラクターの表情が豊かでないから。

長編アニメーション、舞台版ともに各キャラクターの表情はとても豊かでした。
登場のシーンが怖い、大声で怒鳴る、乱暴に物を壊す表情の怖い野獣が、
ベルと向き合う中で少しずつ親しみ易い表情に変わってゆく。

ベルのアドバイス通りに鳥へ餌をやったら、
鳥が野獣の手の中にある餌を食べてくれた。
あの大喜びで子供っぽい表情。
一気に親しみを持ってしまう。印象深いあの表情。

また、ベルを喜ばせたい!何か贈りたい!!
その一心でコックスワーズやルミエールに相談。
笑顔を見るのは嬉しいもの、
自分が大切に想う人であれば尚更そう思うもの。
面白味のない、コックスワーズのアドバイスに反して、
ルミエールのアドバイスはとっても素敵でした。

女性の心を掴むに限らず、人の心を掴む事に、性別は関係なし。
これ当たり前の事。その人を想う気持ち、その人が何に興味を持っているか。
その人を深く理解しようとします。
そう突き動かすのはその人をただ喜ばせたいと言う気持ちだけ。
受け手にも相手のハートは伝わります。

その過程がアニメーションでは上手く表現されていたのに、
細部にこだわり美しく複雑に作り込まれた、
実写映像で野獣の表情を幅広い年齢伝えるには限界を感じる。

また悪者ガストン。
彼は人を丸め込む特技を持ったとんでもなく悪いヤツだけど、
人間の悪の部分をうまく表現していて個人的に好きなキャラクター。
悪巧みをあれこれ考えるも、
コミカルな表情のお陰で悪者なのに何処か憎めない魅力がありました。

長編アニメーションの冒頭はそんなガストン、その後半は人相が激変します。
人の闇の部分が一気に放出された表情に・・・怖いです。

実写映画のガストン、前半は上っ面は紳士。
後半もどこにも愛嬌も見出せないまま、
本性丸出しの手段を選ばないただの人殺しに。
敢えてそうキャラクター設定したのだろうけど、
これは子供に受け入れられないだろう。

実写化するに当たり、実績のある素晴らしい役者方々を揃えたのにも関わらず、
美女と野獣の世界観をリアリティー追求しすぎか、
美しさはあるもキャラクターの温かみが感じ取れなかった。

本当に映像は素晴らしく美しい。
残した部分、新たに変えたり加えたりした部分があったのも悪くない。
個々に「わぁー素敵だなぁ~」と思った部分があったものの、
それ以上に残念に思えてならない部分があった。

また、音楽に関しても同じ事が言える。

長編アニメーションと舞台版を聴き慣れてしまっているので、
物凄く歌に違和感があった。声の伸びや響きを抑制されているのか、
歌詞にのせられる気持ちを弱く感じ、魂に揺さぶりをかけられる事なく、
それによって鳥肌が立つ事もなく、全体的に私好みでなかった。

試しに日本語吹替版も視聴してみたが、同じ様に歌い方を揃えていた。

舞台版ミュージカル→実写映画を作ったオペラ座の外人と違い、
美女と野獣は長編アニメーション→実写映画となると聞きいていた。
だから舞台版ミュージカルで追加された曲がないのも理解していた。

野獣の新曲もありましたが、If I Can't Love Herには遠く及ず…これまた残念。
上映時間の関係で長編アニメーション公開時にカットされた
Human Againぐらいは入れても良かったのでは?と思ったり。
でもHomeが使われていたのは(歌はなしで曲のみだったけど)嬉しかった。

エンドクレジットのセリーヌ・ディオン、彼女が
How does a moment last foreverがどんな気持ちでこれを歌ったか、
それを思うと胸がとても熱くなった。

ミュージカル映画の位置づけがあったのにも関わらず、
その音楽の多くが私好みではなかったのが残念。
多くの人が絶賛のコメントを寄せている作品であったから、
自身の思い入れもあいまって何とも残念でならなかった。

アナと雪の女王の時と同じく私の中で、
「お気に入りディズニー映画の順位がいよいよ替わるか?!」
と期待が大きかった分、今回も消化不良と言うのが正直な感想。

実写映画 美女と野獣も長編アニメーションの美女と野獣の様に
幅広い年齢の心を掴む作品であって欲しかった。

ここまでお読み下さった方、
どうもありがとうございました。

深く深く感謝致します m(__)m


2017/03/29 (Wed)

ディスレクシア中学1年生の日本語&英語の取組み

息子がディスレクシア(失読症)と解り、
中学生活を無事にスタートする事が出来るか?
とても大きな心配だった。

小学校時代は「息子のペースで学校生活を送る事」で、
最後の6年生は学校を休まず皆勤で締めくくった。
これは息子の揺るぎない自信になった。

中学校は「文字の集中疲れで学校を早退と欠席しない事」、
「学習障害を持ちながら成績評定をもらう事」、
「中学校には理解と支援、級友からは理解を得る事」
が重要だった。

物凄く集中し消耗するとリラックス時に
「チック」が出る事に変化はないが、
「激しい頭痛やふらつきや体が動かなくなる事」
は殆ど落ち着いている。

無事に中学1年生を終える事が出来た。

★家庭での取り組み★(日本語)

(中学校)

小学校から申し送りをしてもらっていたので、
入学後に学校側とすぐ面談をしてもらう。

言語科で言語聴覚士さんから小2~継続し、
文字の書字識字訓練を受けている事、
その内容や知能検査から判断する苦手箇所の偏り。
小学校でどのような学習支援を受けたか。

細かく伝えました。

・定期テストの問題にルビを付けてもらう
・定期テストの文字フォントをゴシック体にしてもらう
・授業を集中しすぎて疲れてボーっとする事があるが、
 さぼっている訳ではないので誤解しないで欲しい

など要望を伝えた。

息子が持つ特性に対し、
中学校側は理解と支援をしてくれたけれど、
個人面談の際、
「息子は良く出来る子。真面目に授業も受けています。
 一見して不思議なところもありませんので、 
 話を聞いて本当なのか・・・と思ってしまう」
と話をされてきました。

1年生最後の面談で先生が、

「市の学習調査のマル付けをした時、仰る意味が漸く解りました。
 高校入試が心配だと言うご両親の気持ちも。
 この1年で息子さんの為人も。そして、どういう事が出来て、
 どんな事が苦手なのかも、それに対してこちらが何が出来るのか。
 各教科担任も校長も学校で出来る働きかけをバックアップします」

もうすぐ中学2年生。
高校入試の内申点が含まれる学年です。

ちなみに、市の学習状況調査の問題は
「ルビつき」で対応して頂いていました。
「時間内に問題が最後まで読めて良かった」

が息子の感想。

(学習塾)

短時間でポイントを抑え、反復する学習。
また高校入試の必要な情報分析が親は難しいので、
それを求め学習塾に通っている。

娘の高校受験を経験し、
娘と同じ時期に息子が入塾した場合、
塾の講義についていけないだろうと懸念した。

言語科の言語聴覚士さんとも相談し、
本当は中学校入学と当時で・・・と思っていたが、
塾では小6の冬期講習から中1がスタートしたので、
このタイミングで入塾。

入塾にあたり、塾長には学習障害がある事を説明。
どんな事に困るのか、文字からの内容理解は難しいが、
口頭で説明すれば理解は出来る事を伝えた。
「集団クラスについてこれるか、難しい場合は個別へ切り替える」
そう話はされていたが、集団クラスに在籍中。

小6年の冬休みは塾の宿題に半日かける、
解らないところを一緒に考え、答えを導き、
マル付けをする・・・・付きっ切り生活が続いた。
その頻度は減り小学校を卒業する頃には、
毎回の宿題や小テストなど自分で取り組めるように。

塾での年度末面談で塾長から質問。

「講義での口述は良く出来るのに、
 紙ベースで同じ事を問われると問題が解けないのは何故だろう」

息子が持つ困難さと特性を顕著に表している。

入塾の際に説明した事をもう一度伝え、
親が考える息子にとっての優先順位を伝え、
それについて理解と必要な補填をしてもらう。

塾での模試は学校で受けられるサポートが当然ない。
「実践重視型、入試を意識し何度も繰り返し免疫をつける」、
そんな位置づけ。

★家庭での取組み★(英語)

DWE卒業後も見ると聞く生活は変わらず、
と言うより当たり前になっている。
英語を使う場が殆どないので毎週のTEも継続中。

聞く、話すは問題ない。

英語の読み書き文法はDWEで身につけた事を、
中学校や塾で反復している。

英語についてもディスレクシアの特性は同じ事が言える。

・読み進めるのに時間がかかる
・文字から読むと内容が頭の中に入りにくい

この春高校生になる空手の道場生に言われた事。

「英語が解る、話せるっていいよ。
 中学3年間で覚える英語の量は物凄く膨大で、
 どことどこを覚えればいい・・・と言うのがないんだ。
 だから英語が解る事は有利だし羨ましい」

この言葉に上段蹴りをキメられ感じ。

文字を介しての読み書きに問題があること、
それに関しての弊害はどの教科も大きいけれど、
英語に限って言えば、

「解っていることが多いから、
 覚えなければいけない事が少なくて済む」

息子にとっては幸運。

・・・書き出してみて、あっと言う間の1年。

学校でも塾でも友達関係が広がり、
親が知る子供の一面と親が知らない子供の一面。
人づてで窺い知る子供の様子に「へぇ~」と感心する。
子供の世界が広がり大きくなっている。

そして何よりなのは息子が、
「中学校楽しい」と言い登校出来ていること。

それが一番の収穫。



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