2015/02/24 (Tue)

中学生、決断の時!

先週末は主人の昇級審査会でした。

子供たちが仲良くしている道場生たちも同じく審査会に参加、
そして昇級したら1級で茶帯線となります。
彼らはこの春中学生です。

1級までは自己申告で審査会を受けることが出来るのですが、
昇段・・・つまり黒帯に上がる為には、
師範からの「声かけ」を待つ事になります。

それは1年後なのか、2年後なのか、それ以上なのか、
「いつまで待てば良いか」解りません。

春から中学生になる父兄の方から、

「中学に上がって部活やりたいと言ったらどうしよう」
「家庭内で空手と部活動のスポーツと意見が分かれている」
「空手を続ける&続けない」

と親が直面するだろう悩みを打ち明けられました。

我が家は既に中学生の娘がおり、
娘の希望で吹奏楽部に入部&活動していました。

「本人が決めた事だから可、そして空手の稽古も行きなさい」

と言うスタンスで親は見守りましたが、
本人が行くわけもなく平日の稽古はほぼ全滅。
ならば土日で稽古・・・と思っていてもコンクールが近いと、
朝から夕方まで練習するため難しい、本人は部活楽しい!!

そんな訳で中学に上がってからの半年は稽古殆どしない娘でした。
今は娘自身が「黒帯が欲しい!」と望み稽古しています。

自分の目標を叶えるために3つ同時進行は時間的に厳しく、
苦渋の選択で吹奏楽は退部。
そして空手へ戻りました。決めたのは娘です。

習い事と部活、2つなら両立出来ると思います。
例え3つ以上でも本人次第で可能と思います。

そういうニュアンスの話しと思っていたら、
父兄の話しをよくよく話を聞くと私の認識は違ったのです(^_^;)

次の昇段・黒帯審査は「稽古回数などの目安」がありません。
でも父兄方としては「早く昇段させたい」つまり早く黒帯を取らせたい。
もし、自分たちの子供が部活をやりたいと言ったらどうしようか?
空手一本で稽古させた方が昇段する時間が早まるかもしれないのに・・・・

と考えているようでした(>_<)

更にビックリしたのは、
習い事と両立するために「活動の少ない文化系部活」に在籍させる。
つまり「内申書対策」をして、力を入れたい習い事一本に絞る。
そんな家庭も多くあるそうで・・・本当にビックリ。

バカ正直だと笑われてもしかたないかもしれませんが、
でも私はこういう卑怯な手段は許せない!!
怒りを通り越し呆れて言葉が出なかった。

息子が中学校になって部活やりたいと言ったらどうするかの
質問もされたけど、

「本人が決める事だから、やりたい部活があればやらせればいいじゃない。
 でも、空手も両立する事って言うよ」と私。

前にちょこっと書いた話に繋がります。

親が何を言っても、決めるのは子供なんです。
当たり前の事なんです。
親が出来るのは習慣化させる事だけです。

この春、新中学生になる道場生たちがどんな決断をするのか、
私はとても楽しみです。

いつまでも子供たちと仲良く稽古してくれますように。

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コメント

No title

確かに、高校はともかく、中学校ではめったに空手部があるところは聞きませんし、空手を習いながら別の運動部との両立となると難しいでしょうね。

とはいえ、主人の知人である空手の先生がおっしゃるには、空手は中学からが本当の空手の醍醐味だとのこと…
中学生以上の黒帯の子の足蹴りは相当な破壊力なのだとか。そして、「休まずに稽古し続けることこそが一番の強くなる才能だ」とのこと。
娘さんは極真の黒帯を身につける日を目指して精進されているのですね。素敵です(*^_^*)

2015/02/28 (Sat) 16:11 | う~にゃママ #JalddpaA | URL | 編集

Re: ★う~にゃママさんへ

中学で空手部があるところ聞いたことがありません。
(少なくとも自宅近所の学校にはないなぁ)
体育で柔道や剣道があるのに空手はなし。
どちらも日本古来の武道なのに何故でしょう。

中学生で茶帯以上になると蹴りの威力は半端ありませんね。
軽く当てられただけでも脚が固くこちらはダメージ受けます。
稽古が終わるとアザもところどころ。
そんな娘を見て「カッコイイ」と思う私はちょっと変わっています(^_^;)

流派は違いますが、セゾンカードのCMで出ている武田梨奈ちゃんのような、
強く女性らしい女性に育ってほしいと思ってます。

親の気持ち子知らず・・・ですが、自分の意志で稽古続けています。
私は応援するのみです。

う~にゃママさん、どうもありがとうございます\(^o^)/

2015/02/28 (Sat) 20:52 | マリー #- | URL | 編集

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