2016/02/22 (Mon)

知能検査再び

ディスレクシアの息子3年半ぶりの知能検査です。

言語科の読み書き訓練も丸4年を迎え、
春から中学生になる新生活の準備と心構えと、
言語理解がどう変化したか?

このタイミングで再び検査をしました。

前回はWISC-Ⅲ(言語性、動作性)、
今回は新しくなったWISC-Ⅳで
(言語理解、知覚推理、ワーキングメモリー、処理速度)
と細かく検査が出来るようになっていました。

言語理解は前回に比べ格段に伸びていました。
言語聴覚士さんによる読み書き訓練の成果が表れています(^^)

訓練前は頭の中に浮かぶ言葉を文字に起こす事が上手く出来ず、
何を書いたら良いか思い浮かばない事にイライラしたり、
スムーズに書けない事にとても苦労していた息子。

今も書く事は嫌がりますが、
頭に浮かぶ事は文字に起こせるようになりました。
読み取りのコツやスピード、言葉の使い方も広がりました。

学校生活での板書、塾での板書や説明の書き取り、
同世代のお友達とはスピードは劣るものの、
何とかついていけるようになっています。

結果は項目4つ平均域に収まっているものの、
各項目毎にみると動作性とのバラつきがあり、
このバラつきは自宅で利用している、
高次脳機能バランサーの記録とも一致しています。

同じディスレクシアの主人と息子の違いは、
圧倒的な読書量で読みに特化した言語理解を克服したか?orしていないか?

息子が好きなお話(活字のみ)に出会い、
「読みたい、内容を理解したい」そう強く思って読みだしたら、
言語理解の負担がもっと緩和するかな。

生活環境、勉強内容もガラリと変わる中学生。
息子が安心して迎えられるよう準備中。


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