2016/08/08 (Mon)

南伊豆自然教室、子供たちの夏の成長を辿る旅

娘が小5、息子が小4で参加したマリンスクール。

これは市の機関が管轄するプログラムで、
市内の小学校に通う小4~6を対象にした海での活動だ。

知らない同世代と班活動を行い、泊まり込みの活動を通じ、
社会性や協調性や不便さを体験させたかった。
仲間と協力してクリアする達成感を体験させたかった。
親の希望で放り込んだ。

このプログラムのメインは8月に行われる4泊5日の、
「南伊豆自然教室」だ。

親元を長く離れ、エアコンのない宿泊先で
水分制限を設けられた炎天下での活動。

子供たちがどんな場所で過ごしたか、
親は自分の目で見てみたくこの旅を決行!!

娘は5年ぶり、息子は3年ぶりに訪れて、

「あ~っ!こうだった、こうだった!!」
「ここから海の方へ降りて行ったんだよ(海抜約80mあり)」
「あそこで遠泳(1.5キロ)したよ。
 シーカヤックとシュノーケリングはあそこでしたよ」
「ハイキングやナイトハイクはこっちへ歩いた」

当時購入した写真だけではイメージが伝わりにくい補足、
たくさんしてもらいました。
当然の事ながら写真と同じ景色がそこにある。

説明会でマリンスクールの先生方の
「何不自由ない子供たちには過酷な環境ですが、
 それ以上に得るものは大きい!!」
の通りだった。

眺望や自然環境は素晴らしく、夜も満点の星空。

炎天下での活動で疲れているのにエアコンがなく快適に過ごせない、
快適に眠れない、水分も好きなだけガブガブ飲めない。
ホームシックにかかって家に帰りたくても、
連絡を取る手段がない・・・たまるストレス如何ほどか。

「耐える事が多い中でどれだけ楽しみを見つけられるか?」
子供たちに学んで貰いたかった。

Google Earthを利用すれば足を運ばなくても解る事もあるけれど、
自分の目で現地の様子を見たかった。

現地に行って良かったと思ったのと、現地を見て、
「ここで過ごしたんだね~~」と親たち。
改めて南伊豆自然教室をやり遂げた子供たちを
頑張ったね!!と大いに褒めたのでした。

PS. 写真たくさん撮ってきたけれど、
  マリンスクールを検索してこのブログへ辿りつく方の為に、
  敢えて写真はアップ致しません。

関連記事
スポンサーサイト

コメント

No title

時間をおいて、ご家族そろって出かけて振り返る旅、すてきです!

マリーさんの深い愛情がひしひしと伝わってきました。

旅立ちの前にこういう機会を持てたことで、お嬢さんご自身も成長の振り返りだけでなく、次のステップへの自信や励みにもなったでしょうね。

2016/08/08 (Mon) 22:09 | ナツコ #Bpuf86dk | URL | 編集

Re: ★ナツコさんへ

ナツコさん、いつもありがとうございます!

少々慌ただしい旅になりましたが、良い思い出になりました(^^♪
「後どれぐらい子供と一緒に出かけられるか」を考えると、
とても切なくなります(苦笑)

旅の翌日娘は保育園の幼馴染と一緒にオープンキャンパスへ。
小さいころから見知った子らが、自分の進路を考えて行動しているのを知り、
何だか私だけ取り残されている感があります・・・。

娘自身は旅立後にどうするかまだ何も考えていない様子。
この機会にいろんな体験の相乗効果で自分をしっかり見つめて欲しい!
そう思います。

難しい年頃になりました(^^;)

2016/08/09 (Tue) 16:48 | マリー #- | URL | 編集

コメントの投稿

非公開コメント